9/20(金) 6:35配信
マグミクス
西部劇のような荒野にリアルな人型メカ
『戦闘メカ ザブングル』は、『機動戦士ガンダム』の富野由悠季氏が手がけ、同作から3年後の1982年に放映されたTVアニメです。
ロボットアニメに西部劇のテイストが取り入れられており、荒れ果てた「惑星ゾラ」で運用される人型メカ「ウォーカーマシン」は、自動車のようなハンドルやペダルとレバーで操縦されています。
そのため、当時から「車を動かすような操作系で、複雑な人型メカを動かせるのか?」という疑問が提示されてきました。
ウォーカーマシンは、
https://news.yahoo.co.jp/articles/51404e294ab60104e8b367c03740c9f8028f59ff
引用元: ・『戦闘メカ ザブングル』の人型ロボ ハンドルやペダルだけでどう操縦しているの?
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